6月1日
6月1日 1日1話の話
「人間のプロになれ」
悲観的な状況にあっても、決して腐らず一生懸命に取り組むことが大切
その日の調子が良かろうが悪かろうが常にベストを尽くさなければならない
当たり前のことを当たり前にできるようになれば、その人は人間として立派なプロなのだ
言葉が胸に突き刺さりました。当たり前のことを当たり前にできる。これがなかなか難しい。時として人は誰かのおかげ成り立っているが、その誰かのことを忘れていたりする。
明日から今お世話になっている人たちに感謝の気持ちを持ちながら生活しようと思う話でした。